だまし絵あーとらんど

トリックあーと

一番上の絵は京都永観堂の臥龍楼のスケッチから描いた絵です。天地のはっきりしない空間になっていて、逆さまにも絵が見れます。中央の絵は二つの顔の線画を重ねて作りました。下の絵は両側の目の間に細い人物が隠れています。

私の心象風景たち

私は心の中の心象風景を描き続けてきました。それらはたとえ抽象、半具象の形をとっていても、私の中ではいつも具象的なイメージ、内的な風景なのです。

錯視画ライブラリー

私は大学院で錯視やイリュージョンの研究をしました。自分たちの見えている世界が本当にそうなのか?そんな疑問からでした。私がトリックアートを描き始めた原点は、実はこうした研究にあるのです。

一番下の絵は月の模様が世界のあちこちで、ウサギ、ワニ、カニ、ロバ、ライオン、本を読むお婆さん、木を担いでいる男など、多種多様なイメージで見られていることを絵にしたものです。